美容サロンの働き方改革 〜美容師の労働環境改善をDXでサポート〜



美容サロンでの働き方改革は進んでいますか?

美容サロンは増えてるのに、うちのサロンには美容師が足りない!この記事を読んでる人はそんな悩みをもってるのではないですか?日本人口は減るのに美容サロンは増える。尚且、美容師の数も増えているのに美容師が足りない、おかしいですよね。その原因としては、美容師の離職率の高さに原因があるようです。美容師の資格は一生モノですが、資格を持っているにも関わらず、何かしらの理由で他の業種へ就いてしまっている人が多いのではないでしょうか?

データ:厚生労働省


さて、世間一般的な【働き方改革】と言われても、「ヘアサロン業界での対応は、顧客対応があったりして難しい。」「働き方改革なんてしたら、顧客が逃げちゃう」そう感じている経営者の方、多いのではないでしょうか?


では、何故ここに来て【働き方改革】というワードが出てきたかというと、日本人の価値観の変化が大きく影響し、以前(平成初期頃)は「時間を惜しまず働くのが美徳」だった時代もありましたが、時代は令和に変わり人々の仕事に対する価値観も変わってきました。そこそこの給与で、仕事よりも自分の時間(余暇)を楽しみたい、そういう人が増えてきました。


経営者からすると、スタッフの雇用問題も大事、お客様対応も大事、両方のバランスが成立して、尚且サロン経営の利益に繋がれば万々歳。これが理想ではあります。今は令和の時代、技術革新は日進月歩よりも早く、秒進分歩です。サロン業界でも目まぐるしいデジタル化・自動化が進んでいます。最新のPOSレジでの顧客管理や、自動洗髪機、そして弊社が取り扱っているスマートミラーのミラーロイド、これらを活用してヘアサロン業界の【働き方改革】を進める下地は揃ってきています。




多様な働き方が増えている

その中で近年、ヘアサロン業界では店舗を持たないフリーランスの美容師が増えています。え!?店舗を持たない?・・・一般の方にも解りやすく説明すると、フリーランスの美容師は自分で営業して顧客を取り、面貸ししているサロンでお客様に施術するスタイルです。逆にサロン側は、常勤しているスタッフが何らかの都合で顧客対応が出来ない場合、フリーランスの美容師に協力を依頼するなど、都市部を中心に柔軟なサロン経営をする所が増えています。


他にも、「子どもが幼稚園や小中学校に行っている間だけ働きたい。」子育て現在進行中の人や、親の介護の都合上「フルタイムで働くのは難しいけど、短時間でも一般社会と繋がっていたい」といった切実な環境に置かれている人など、パート勤務で働く美容師も増えています。このようにヘアサロン業界はサロン自体の数も増える中、多様な働き方が出来る環境も増えています。


もちろん、多様な働き方は他の業種においても更に進んでいます。内閣府が発表した「経済財政運営と改革の基本方針2021」においても「選択的週休3日制度」〜企業における導入を促し、普及を図る。と明記されています。一般社会で多様な働き方が認識されつつある中で、「ヘアサロン業界での【働き方改革】は無理(難しい)」と考えている経営者の方、ハードルは確実に下がっているので【働き方改革】に挑戦してみては如何でしょうか?


多様な働き方が増えている中、それらをサポートする様々な製品サービスも増えています。上手く活用することでヘアサロン業界での【働き方改革】を成功させる=雇用が継続され、雇用を生むことも可能かもしれません。




選ばれるヘアサロンになるために

選ばれるヘアサロンとは?


お客様から選ばれる?

カウンセリングの重要性再現性=顧客満足度がアップします。

顧客満足度がアップすればリピーターに繋がります。



カウンセリング

​ヘアサロンにおいてカウンセリングがとても重要なのは、サロン経営者の方であればすでにご存知かと思いますが、現在はヘアスタイルのカウンセリングだけではなく、お客様のパーソナリティも重要で、初見のお客様に対してはご自身のパーソナリティをカルテとして記してもらう事が、顧客満足度に繋がります。



例えば、

接客スタイルは?

→施術中、声掛けして良いのか?声掛け不要なのか?

サロンへ通うスパン(間隔)は?

→定期になったらサロンへ来店を促す連絡を送っても良いか否か?

→連絡方法は?電話?メール?SNSのDM?

日常のヘアスタイルを行う上でセットする際のお困りごとは?

→記載があれば、アドバイスと提案

そしてサロンへ来た目的である、ご希望のヘアスタイルは?

→具体的に判るヘアカタログや、以前施術したヘアスタイルなどがあれば参考に


など、オーダーメイドの接客が重要でお客様全員同列に接客する時代ではなくなりました。


再現性

カルテを作成することで、途中でスタッフが交代することになっても、お客様へ再度確認する手間(再現)が少なくなります。

もちろん、お客様がお望みのヘアスタイルに仕上げる(再現する)ことが出来ているかが一番重要で、お客様とスタッフがヘアスタイルへの共通認識を把握出来ているかがポイントになります。



スタッフから選ばれる?

「是非ここで働きたい」「夢が叶って美容師になれた」と、希望を持ってヘアサロン業界及び、サロンへ飛び込んでくる若者が多いと思いますが、いざ働いてみると「施術は苦にならないけれど手荒れが・・・」「顧客管理の入力が苦手」「口下手なので店販のセールスが苦手」など、施術以外の負担は自動化出来る機器や最新のデジタル技術を活用することで改善出来るものもあります。それらを上手に取り入れる事で、スタッフの苦手意識を取り払い雇用の安定を確保できます。




DXを活用

まずは、最近よく耳にするDXとは何か?を簡単に説明します。

DXは「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)」の略、直訳すると「デジタル変革」という意味になります。つまりデジタル技術を用いて、生活やビジネスを変容(更に向上)させていこう。という意味で使われます。株式会社ミラーロイドはDXという言葉が一般的に耳にされる前から、ヘアサロン業界においてデジタル技術を利用した業務の効率化を主として、スマートミラーとアプリを一貫して開発してきました。


ミラーロイドを利用することで、これまでヘアカタログなどに頼っていたカウンセリング以外にも、お客様自身を撮影することでヘアスタイルでのミスマッチを避ける事が出来るようになり、結果的に施術時間の短縮と、お客様とサロンスタッフ双方の共通認識を把握することが可能になるのでお互いのストレス軽減に繋がるようになります。多様な働き方が進む中で、操作方法も一般的なスマートフォンと同様の直感的で簡単な操作なので、習得時間も掛かりません。


多様な働き方が進む中、これまでは先輩美容師から教えて貰っていた施術方法などもミラーロイドなら教育用コンテンツも利用出来るので、若手スタッフも安心です。


尚、このような教育用コンテンツなどは当初ミラーロイドには実装されていませんでした。実はミラーロイドを納品したサロンから提案されて実装された機能になります。株式会社ミラーロイドはミラーロイドを納品して終わりではなく、納品してからがサロンとの本格的なビジネスパートナーとしてのスタートと考えています。スマートミラーのデジタル技術を通してヘアサロン業界の変革を進めていく、この考えはDXという言葉が流行る以前から変わらない理念でもあります。



まとめ

価値観の変化により、一般社会での【働き方改革】の浸透も進み、お客様相手のヘアサロン業界でも【働き方改革】へのハードルも下がってきている。


多様性が重要視される中、お客様のパーソナリティを重要視すれば、働きたいサロン、お客様選ばれるサロンの両立が可能。


苦手な分野は自動化・デジタル化することで雇用も守れる。


正直、文字だけだとイマイチ想像ができないですよね?

下記のリンクには、ミラーロイドの操作をYoutubeの動画にしておりますので、ご参考にいただけると幸いです。

ミラーロイドの操作説明(Youtube動画)


現在ミラーロイドではZOOMにて説明会なども行なっております。理美容業界のDX化、一度聞いていただいて損はしないと思います!お気軽にお問い合わせください。